2918年7月6日から7日にかけての大雨は、ふだん雨の少ない瀬戸内海沿岸の、広島県、岡山県地方に大きな災害のつめあとをを残しました。 わたしの住んでいる福山市も、芦田川を含めあちこちで川や沼などが決壊寸前まで水位が上昇しました。写真は、家から1…
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